ベルハウススタッフblog。家づくりのこと、日頃感じたこと、美味しい情報、こだわりのもの、うれしいこと*


by bell-house

カテゴリ:会長宅( 2 )

築21年になる社長の自宅
今年の初めにかけて実験的に断熱改修工事を行いました。
元々、その当時の高気密高断熱仕様になります。
断熱改修後を赤外線カメラにて熱画像を撮影してみました。
(21:00頃の撮影です。外気温は、氷点下です。)

その当時の気密工事やサッシ性能など、若干、弱い部分も見受けられますが、
今回の改修工事で上下温度差も以前よりも、より少なく、より暖かさを感じる様です。
吹き抜け部分にもかかわらず、床と天井の温度差は、1.3℃です。

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外観でもサッシ廻りなどから多少、熱が逃げている部分が見受けらけます。
ちなみに左下部分の基礎等から熱が逃げている様子がありますが、
室外の熱源機器・集熱タンクからの熱ロスの様です。

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by bell-house | 2017-02-20 19:51 | 会長宅 | Comments(0)

社長宅-改修工事①-

平成8年9月に建築し、今年で築21年を迎える私の家(社長宅)。

定期的にメンテナンスはしてましたが、
大震災をきっかけに始まったここ5年の改修工事についてお伝えしていきたいと思います。

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2011.3.11 東日本大震災発生後、我が家も電気・水道などのライフラインが供給停止。
3月の寒い時期、物置にしまっていた石油反射式ストーブ1台を出して暖をとる。
45坪の家全体が18℃前後になり、服を1枚多く着れば何とか過ごせる事が出来た。
(現在のベルハウスの家づくりと比較すると、20年前施工のベルハウスの家である我が家の
断熱性Q値は2.5W/㎡Kレベルである。)

被害を受けた2つの親戚一家も我が家に呼び、総勢10人以上での数日間の共同生活を送りました。

震災後住まい手さんから、同じように、親戚がご自宅(ベルハウスの家)に集まり
ライフラインは不自由ながらも、暖かく過ごせたとの報告を受けました。

耐震性、断熱性に優れていると、家は人間を守るシェルターの役割と果たすことが出来ると
実感として理解できた。

自立循環型のエネルギー、災害に強い土地・家とは・・・。
過度のエネルギーに依存した建物ではなく、
より省エネ性(断熱性能)に優れた建物が世の中に求められていくのではないかと考えた。

自然エネルギーを取り入れた自立循環型住宅の重要性は今後ますます増し、
エネルギーを少なく、そして何より心豊かに暮らすライフスタイルがより大切になるのではないか。

まずは自邸で実験すべく大震災後には、まずは太陽光発電、太陽集熱機を設置しました。
エネルギーについての検証は次回へ。

つづく
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by bell-house | 2017-01-07 15:56 | 会長宅 | Comments(0)