社長宅の断熱改修後の様子
2017年 02月 20日
築21年になる社長の自宅
今年の初めにかけて実験的に断熱改修工事を行いました。
元々、その当時の高気密高断熱仕様になります。
断熱改修後を赤外線カメラにて熱画像を撮影してみました。
(21:00頃の撮影です。外気温は、氷点下です。)
その当時の気密工事やサッシ性能など、若干、弱い部分も見受けられますが、
今回の改修工事で上下温度差も以前よりも、より少なく、より暖かさを感じる様です。
吹き抜け部分にもかかわらず、床と天井の温度差は、1.3℃です。
外観でもサッシ廻りなどから多少、熱が逃げている部分が見受けらけます。
ちなみに左下部分の基礎等から熱が逃げている様子がありますが、
室外の熱源機器・集熱タンクからの熱ロスの様です。
今年の初めにかけて実験的に断熱改修工事を行いました。
元々、その当時の高気密高断熱仕様になります。
断熱改修後を赤外線カメラにて熱画像を撮影してみました。
(21:00頃の撮影です。外気温は、氷点下です。)
その当時の気密工事やサッシ性能など、若干、弱い部分も見受けられますが、
今回の改修工事で上下温度差も以前よりも、より少なく、より暖かさを感じる様です。
吹き抜け部分にもかかわらず、床と天井の温度差は、1.3℃です。
外観でもサッシ廻りなどから多少、熱が逃げている部分が見受けらけます。
ちなみに左下部分の基礎等から熱が逃げている様子がありますが、
室外の熱源機器・集熱タンクからの熱ロスの様です。
by bell-house
| 2017-02-20 19:51
| 社長宅